【終了しました】令和3年10月16日~11月28日 是川縄文館秋季企画展「装い-身を飾る人びと-」開催|八戸市
本企画展では、是川遺跡でも多数出土している「装身具」を主軸として、多様な資料から縄文人の1万年にわたる装いの移り変わりを紹介するとともに、現代にいたるまでの装いの意味や種類の変化についても紹介します。
※当初予定(10月9日-11月21日)を変更して開催します。
「装い-身を飾る人びと-」
チラシ(1.50MB) 解説リーフレット (26.2MB)
会期 | 令和3年10月16日(土曜日)~11月28日(日曜日) |
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会場 | 八戸市埋蔵文化財センター是川縄文館 企画展示室 (2階) 青森県八戸市大字是川字横山1 電話番号:0178-38-9511 ・JR 東北新幹線 八戸駅東口から南部バス是川縄文館ゆきで20分(土曜日・日曜日・祝日のみ) ・八戸中心街バスターミナル3(中央通)から南部バスで20分「是川縄文館」下車 ・八戸自動車道 八戸ICから車で約10分 |
開館時間 | 午前9時00分から午後5時00分 (入館は午後4時30分まで) |
休館日 | 10月18日(月曜日),25日(月曜日),11月4日(木曜日),8日(月曜日),15日(月曜日),22日(月曜日),24日(水曜日) |
主催 | 八戸市埋蔵文化財センター是川縄文館 |
後援 | 「青森県の縄文遺跡群」世界遺産をめざす会・株式会社東奥日報社・株式会社デーリー東北新聞社・青森放送株式会社・株式会社八戸テレビ放送・株式会社青森テレビ・青森朝日放送株式会社・コミュニティラジオ局BeFM |
観覧料金 | 観覧料一般250円(130円)大学生・高校生 65歳以上(市内)・障がい者 えんじょいカード150円(80円)中学生・小学生(市外)50円(30円)中学生・小学生(市内)・未就学児無料※20人以上の場合、( )内の団体料金となります。 ※市内の小・中学生は無料となります。 ※市内の65歳以上の方は半額となります。 ※「身体障害者手帳」「戦傷病者手帳」「愛護(療育)手帳」「精神障害者保健福祉手帳」のいずれかをお持ちの方と、同伴者1名は半額となります。 ※11月3日(水曜日・祝日)は観覧が無料となります。 |
併催行事 | ■企画展ギャラリートーク 日時:会期中毎週土曜日 14:00〜(11月6日は10:00〜) 講師:当館学芸員 会場:八戸市埋蔵文化財センター是川縄文館 企画展示室(2階) ※申込不要。当日に企画展を観覧される方が参加できます。 ■企画展考古学講座「縄文人が”装う”意味」 講師:栗島 義明 氏(明治大学 研究知財戦略機構 黒耀石研究センター 特任教授) 日時:11月6日(土曜日)14:00~16:00 会場:八戸市埋蔵文化財センター是川縄文館 体験交流室(1階) ※申込が必要です(先着50名)。参加無料。 |
【お問い合せ先】
八戸市埋蔵文化財センター是川縄文館 TEL:0178-38-9511