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三内丸山遺跡センター5周年記念特別展 第1部「恵みの海と縄文-陸奥湾と三内丸山-」|三内丸山遺跡

青森県

津軽半島と下北半島にいだかれた陸奥湾は、縄文時代の人々にとって大切な恵みの海でした。本展では、三内丸山遺跡から出土した魚の骨や漁の道具をはじめ、陸奥湾沿岸の遺跡からみつかった塩づくりの土器などを展示し、陸奥湾が育むさまざまな生き物と縄文時代の豊かな暮らしを解き明かします。

会 期

2024年4月13日(土曜日)~6月23日(日曜日)

会 場

三内丸山遺跡センター 企画展示室

観覧時間

9:00~17:00(4月13日(土曜日)~4月26日(金曜日)、5月7日(火曜日)~5月31日(金曜日))

9:00~18:00(4月27日(土曜日)~5月6日(月曜日・祝日)、6月1日(土曜日)~6月23日(日曜日))

※入館は閉館の30分前まで

休館日

4月22日(月曜日)、5月27日(月曜日)

観覧料

一般700円(560円)、高校生・大学生350円(280円)、中学生以下無料

( )内は20名以上の団体料金

※特別展観覧料で遺跡を含む常設展もご覧いただけます。

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三内丸山遺跡センター5周年記念特別展 第1部「恵みの海と縄文-陸奥湾と三内丸山-」

お問合せ

三内丸山遺跡センター 保存活用課
TEL.017-782-9462 FAX.017-781-6103

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