ユネスコへの推薦に向けた要望活動を実施しました
平成30年7月17日(火)、縄文遺跡群世界遺産登録推進本部では、今年度のユネスコへの推薦獲得に向けて、
本部長の三村 申吾青森県知事、高橋 はるみ北海道知事、高橋 嘉行岩手県教育委員会教育長及び
米田 進秋田県教育委員会教育長とともに、林 芳正文部科学大臣へ平成30年度のユネスコへの推薦候補に
選定していただくよう、要望活動を行いました。
このほか、国会議員連盟会長 鈴木 俊一東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会担当大臣、同議員連盟顧問 大島 理森 衆議院議長、同議員連盟顧問 伊達 忠一 参議院議長を訪れ、早期登録実現に向けて引き続き御支援、御協力をいただくよう要請しました。