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次期ユネスコ推薦候補への早期決定に向けた要望活動を実施しました。

注目情報

平成30年11月8日(木)、文部科学省において、国会議員連盟、4道県議会及び縄文遺跡群世界遺産登録推進本部との合同で、平成30年度の文化審議会世界文化遺産部会で推薦候補に選定された「北海道・北東北の縄文遺跡群」を次期ユネスコへの推薦候補に早急に決定していただくよう、永岡 桂子文部科学副大臣及び中村 裕之文部科大臣政務官へ要望活動を行いました。

 

[参加者]
鈴木俊一 衆議院議員(国会議員連盟会長)、横山信一 参議院議員、若松謙維 参議院議員、津島 淳 衆議院議員、木村次郎 衆議院議員、滝沢 求 参議院議員、江渡聡徳 衆議院議員(代理出席)、金田勝年 衆議院議員
三村 申吾 青森県知事(登録推進本部長)、熊谷 雄一 青森県議会議長、五日市 王 岩手県議会副議長、川口 一 秋田県議会議員連盟会長、北海道、岩手県及び秋田県関係者

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